校則と拘束について

「髪の長さは肩にかかってはならない」という校則を入学式に注意され、
その場で自ら髪をハサミで切る、というイメージで描きました。
もっと、こう、注意されている場面や分かりやすい構図にすればよかった、
奥の生真面目なこと対照的なのが分かりやすい構図にすれば・・・と反省が残ります。
けれど、「ああまたこのこ何かしら悪事をしそうだ」という生意気さは出せたと思います。
・・・そう、思いたいです(くるしまぎれだ。)
修道院をイメージした制服にしました。カラーは取り外し可能で、別途ケープもあります。
また描きたいです。